年譜

こちらには1850年~1869年までの年表(日刻み)が置かれています。

注:こちらは常時編集中

当時の複雑な歴史を少しでも分かりやすくしようと、整理するために作りました。素人が本を読み読み作っているので、間違いは必ずあると思います。明らかな誤りは優しく指摘してくださると助かります。その際は出典も教えていただけると幸いです。また、上記の理由により論文や宿題などの資料としてのご活用はご遠慮ください。

 

1850…未編集 1860…桜田門外の変の年
1851…未編集 1861…英公使館襲撃
1852…未編集 1862…寺田屋事件・生麦事件など何かと薩摩が目立つ
1853…すべてはここから!ペリー来航 1863…攘夷決行の年。幕府のわたわたぶりをお楽しみください。
1854…世も末なのか?天変地異続く 1864…池田屋事件・蛤御門の変。このころは薩摩はまだ幕府側
1855…悪いことは何故続く?天変地異続発 1865…第一次長州征伐が終わった翌日、高杉挙兵。
1856…トドメの安政の大地震の年 1866…薩長同盟の年。敵同士がいつの間にやら仲間に!!
1857…未編集 1867…大政奉還。ここから先は急転直下。
1858…未編集 1868…瓦解の年。諸外国と何度も会見を開く旧幕側が気になる。
1859…未編集 1869…アーネスト・サトウ氏。一時帰国。日本の近代化スタート。

 

 主な資料 

書名 著者 訳者編者 出版社 内容

一外交官の見た

明治維新

アーネスト・

サトウ

坂田精一 岩波文庫

英公使の通訳、アーネスト・サトウさんの手記。

後に日本文化・歴史の研究家となり、日本にかなり造詣が深い。

日本人には共感的。色々な人の外見の描写がいちいち面白い。

当時の日記をもとに書いているようなので、日時は信用できそう。巻末の年表も活用。

元治夢物語 馬場文英 徳田武校 岩波文庫

幕末のメモ魔、馬場文英。

農家の出身らしいが、歴史的事件をメモしまくっているいちに、

そのメモをしまう蔵がいっぱいになる。

京都から離れて住んでいた知り合いに

京都で起きた禁門の変(蛤御門の変)の顛末を教えて欲しいと頼まれ、

ペリー来航から禁門の変までの流れを全て4日で書き上げる。心情的に長州寄り。

幕末京都の物騒具合と 天変地異の多さがよく分かります。

本当に、世紀末の雰囲気。

海舟座談 勝海舟 巌本善治  岩波文庫

とにかく五月蠅い爺さんであることには間違いない、勝先生。

晩年の座談を「勝なんて政府の犬」とか言っていたのに、

実際会ってみたらすっかり虜になっちゃった巌本さんが編集したもの。

資料としては30年前を回顧したものなので、あやふやな面あり。

勝先生も日記を見ながら喋っているんだけど、ときどき適当だからな…。

歴史街道      PHP研究所

2011.4月号 勝海舟の特集号でした。何と年譜つき!

坂本龍馬 松浦 玲    岩波新書

龍馬に関わるフィクションを全て洗いなおす!という気合に満ちた本

勝海舟を早く文庫化して戴きたい!

維新風雲回顧録 田中光顕   河出書房新社

土佐藩の志士。

司馬先生には典型的な二流志士なんて言われている方です。

ウィキペデア   いろんな人  

上記の史料で分からないけれど、

大体この辺りというものを補強するために使っております。